FXリアルトレード結果,2019年9月,逆張り,チャート
![FXリアルトレード結果,2019年9月,逆張り,チャート](https://nsatopi.com/wp-content/uploads/2019/10/SnapCrab_NoName_2019-10-2_22-47-6_No-00.png)
2019年9月のFXリアルトレード結果を掲載します。
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売りの逆張りのトレード結果になります。○の所にコスモがあり、大陰線が発生して、逆張りの売りのトレードを考えました。指値注文が赤の価格で決め、指値に掛かり無事ターゲットへ進んだリアルトレード結果になります。
○の所にここでライン上に反発が起こり、買いの逆張りトレードを指値設定した。
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しかしながら、この逆張りの指値設定にはかからず、このまま上にのびてしまいキャンセルしました。
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上に伸びると見せかけて、売りの指値をセットしたトレード結果です。鋭くラインへささり、再び大きな陰線で戻ってきたため、逆張りの売りを設定した。見事ターゲットへ到達してくれた、トレード結果になります。
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トレードが完了した後に撮ったチャートになります。赤の価格のところで買いの指値を入れて、逆張りの買いトレードを行いました。指値に掛かって、無事ターゲットまで伸びました。
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キリバンに引いたライン上で、反発が起こり、逆張りの売りトレードを指値でセットしました。
チャート上に矢印で記載している箇所で丁度指値に掛かってくれました。このチャートを撮ったときは中々ターゲットに当たらずただひたすらターゲットを待っていました。
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ようやく青に引いた(0.84185)ラインのターゲットまで到達しました。待ったかいがありました。最初に引いたプランから変更するなんてことは、絶対にやってはならずもし負けたら受け入れる気持ちが最も大切です。って言えるところまでこういったトレードを成功して、自信を身に着けていきたいものです。
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こちらのチャートはトレードが終わってからのスナップショットになります。どうしても隙間時間でトレードをしているので、上手くタイミングよく撮れていません。こちらも、キリバンに引いたラインに対して、強力な陽線がでて、逆張りの買いトレードをセットしました。気づいた時には陽線が伸びていたので、指値をセットして、その後、矢印のところで買い注文が入りました。結果、勝ちトレードになったトレード結果です。このトレードは他の「煌」の方はもうちょい引付されていらっしゃる方もおられ、私ももしかしたら指値に掛からず、見送ったトレードとなった可能性が高いです。しかしこんなに連勝するとポジポジ病になりそうで、自分が心配になってきます。勝つのはいいことですが、、、
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こちらのチャートもターゲットに行った後の結果になります。キリバンに引いたラインで大きな陰線が発生し、反発を確認して逆張りの売り指値をセットしました。ちょうど狙っていた価格に刺さり、注文確定後、狙ったかのように下がってターゲットへ到達してくれていました。
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反発を見て逆張りの売りで指値注文が入ったチャートになります。これは入るタイミングがいまいちでした。たとへこのトレードが勝ったとしても、うーん微妙かなキレがない感じですね。
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GBP/USDの1時間足、逆張りのトレード結果になります。”SL”と記載しているストップの箇所にギリギリかからず何とか持ちこたえ、ターゲットにいきました。うーん負けておいた方が勘違いしなくてよかったんじゃないかな、と思います。勝てばいいってもんじゃないですからね。ぶれて下手に買ってしまうと、認識がずれて、後はプランがバラバラになり、結果自分のトレードが出来なくなってしまいます。これは検証の時も直すのが大変です。こういうトレードは負けていたと思っておいた方が、今後のトレードにいいのかと思います。
![](https://nsatopi.com/wp-content/uploads/2019/10/SnapCrab_NoName_2019-10-14_12-56-39_No-00-1024x552.png)
上のチャートは逆張りの買いの指値をセットしたけれども、負けてしまったトレードになります。最終形的には、売りの形となってしまいましたが、もはや売りの設定をするには遅かったので、この後はどうすることもできませんでした。
9月の逆張りトレード結果は以上になります。
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