FXリアルトレード結果,2020年01月,逆張り,チャート
2020年01月のリアルトレード結果 リアルトレード結果(逆張り)を掲載します。
キリバンのラインに対して、ヒゲが突き刺さりました!さらに強い陽線が出たので、買いでの指値をセットしました。
いい形に見えたのですが、ここではストップに掛かり、負けトレードとなってしまいました。その後、売りのパターンを探っていたのですが、狙っていた形にはならず、この通貨ペアのトレードはここまでとなってしまいました。
こちらのチャートはトレーードが、ターゲットまで到達したときに撮ったチャートになります。小さいですが左の方に赤い○があります。その陽線で買いに入ると決めました。 SLはストップロス、TPはターゲット です。意外ともみ合いあがおこり、ようやく上に伸びてくれて、無事ターゲットまで到達しました。
キリバンへもぐりこみ、少しもみ合った後上に抜けてきたので、買いの指値をセットしました。
いい形だったのと、ストップまで余裕を持っていたので、まさかとは思ったのですが、惜しくもストップにかかってしまいました。その後ターゲットまで伸びていったんですよね、、、、正直悔しいとは思いますが、しょうがないですね
キリバンに刺さって、上に抜けてきたので買いの指値をせっていしました。
なんとストップにかかってしまいました。しょうがないです。連敗となってしまいました。全体的にボラティリティの変化が起きているようなかんじですかね。
連敗中ですが、FXトレードではそんなこと気にしていたらトレードできなくなってしまいます。しかもそれぞれ別の通貨ペアなので、連敗しているからという理由で、トレードをしないことはありません。こちらのチャートはキリバンに入り込み再び上に抜けてきたため、買いのトレードをしているところです。
トレード結果になりますが、とても長い期間保持していました。約1か月といったところでしょうか。途中ターゲットまで行ったと思ったのですが、わずかに届かず振り出しに戻ってしまいました。そして何とかターゲットまで到達してくれました。この手法「火花」ではちょっと珍しい長いトレードです。
キリバンに突き刺さって、上に戻ったため買いの指値を設定しました。
このトレードもストップへかかってしまいました。ちょっと、ストップに閣下った陰線で、順張り売りを狙おうかとも考えましたが、入る機会がなかったためそのまま見送りました。
オレンジの上昇のタイミングで入りたかったのですが、実際はチャート上少し右側にある矢印の陽線のローソク足で指値を設定しました。出遅れたかな~と思ったら、指値に掛かって、そのあといい形になりました。もう少しタイミングが早かったら2回トレードに入れたシーンでした。
先ほどのいい形になってから、ぐんと伸びてターゲットまで到達しました。いい形でしたがそこでは指値に掛からずキャンセルになっていたかもしれませんから、まあこんなもんでしょう。
同じくGBP/USDのチャートになります。伸びてターゲットへ到達した後、再びキリバンにもぐりこんで、上に戻ったため、買いのトレードに入りました。
再び上にのびて、ターゲットまで到達しました。連敗する時もあれば、連勝する時もあります。
1月最後のFXトレードになります。ちょっと慎重になりすぎて、隣の山を抜けてから指値を設定しました。
最後のFXトレードは無事ターゲットまで到達して何とか1月は乗り切ったという感じです。
以上が、2020年01月の逆張りリアルトレードの結果になります。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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