2020年01月のリアルトレード結果
- 2020.02.04
- リアルトレード結果 リアルトレード結果(まとめ)
- FX, まとめ, リアルトレード
あっという間に1月が終わってしまいました。初心者の方にも、多くの悩めるトレーダーの方々にも、幅広く発信をしようと思っておりますが、まだまだ力不足のようで、一つの記事を書くのにもまだまだ時間が掛かってしまいます。
先月辺りから着目している日足ですが、一つ入りそこなって観察しております。まあ次のチャンスまではそのまま見るだけですが、まだ想定しているターゲットに到達していないので、このスケジュール感覚を覚えるようにします。
その詳細は後程アップするとして、、、
2020年最初の月の成績はといいますと、、そんなに良くないです。
12月の成績が良かったこともあり、このままグイグイ行くとはさすがに思っていませんが、まあ最初は厳しいトレードが多かったです。
そもそも月単位での成績をそこまで気にはしていませんが、ある一定の期間で自分か行ったトレードに対して、冷静に振り返る事も大切かと思いますので、こうやって少ないトレード数ですが記録していきます。
1月のリアルトレード結果(まとめ)
さて、冒頭でも述べましたが、1月のFXトレード結果は中々厳しい結果となりました。後半に連勝して何とかイーブンちょっとってとこでした。そしてトレード回数はというと9回でした。12月が7回でしたので、トレード回数自体は増えています。しかし勝率はいまいちです。
決してトレード回数が多いのが、いいという事はない例ではないでしょうか?
縦軸にトレードを行た通貨ペア、横軸に順張り 手法 の「王道」リスク対リワード比1:2と、逆張り手法の「火花」リスク対リワード比1:1となっております。基本的に上からエントリー順という風にとらえていただいて構いません。
○が勝ちトレードで、●が負けトレードです。
それぞれの手法に対する、勝ちトレードと負けトレードの集計になります。いままで大きな利益を生み出してくれた1:2の順張り手法でのトレード機会はなく、逆張り手法の 「火花」 のトレードの連敗が期間最初の方に起こって全体的に勝率が低い期間になりました。今月はほとんどが最後の週に起こった連勝に助けられました。検証をしているので分かっていますが、順張りの機会がない月も当然あるのが、こうやってリアルトレードを行ていくと余計に理解できます。なので以前のように無理やりトレードをする、いわゆる「ポジポジ病」は無くなってきたなと、我ながら感心しております。。
それでは、次はリアルにスナップを取った、チャートを見て振り返りたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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